リフォームって正直どこの業者に依頼したらいいかわからないですよね！

それぞれの会社が営業活動（利益）を出すためにあの手この手でお客様に営業をかけていきます。

そして、お客様は営業の人を見てだったり、システムが良かったり、会社の風土を見て判断されるかと思います。

星の数ほどのリフォーム会社があったりします。

沢山あったら悩むのは当たり前ですよね。

そして、何十万円と工事代金に支払うので決して安い金額ではない。

恐らく、【失敗】したくないから慎重になるのかと思います。

リフォームと一言でいっていますが、例えば、塗装業界。

業界の裏事情ですが、塗料はそこまで高くはありません。

一斗缶で最高級な物で4万～6万

安価な塗料で2万前後。

ではなぜそこまで高くなるのか？

それはズバリ【技術料】だからです。

この【技術料】をお見積りの項目「塗料代金」に含ませるか、「手間」として別途乗せるかどうかですが、

ほとんどの業者は前者かと思います。

技術を一定に、守るためにはどうしても金額が高くなってしまいます。

そして、

なんでも適正価格と言うものが存在します。

昭和から平成になり、大量生産・大量消費の時代を昨今の日本は経験しています。令和の今もです。

適正価格をぶっ壊されてきました。

皆様が高く感じる価格は、実は適正価格だったりします。

仕事ほしくて他社より金額を下げて獲得しても【技術】がない為に

その業者に依頼をしたお客様は【失敗した！】となります。

最低限の塗装が出来ればと【簡単】にお考えのお客様は【安い業者】へ依頼したらいいと思います。

ですが、大切なお家の塗装を消して安くはないお金を出して塗装をするなら、

【技術】があり【保障もある】リフォーム会社へ頼むのは当たり前なのではないでしょうか？

この発想は、塗装に限らず、すべてに言えると思います。

そして最後に、

【大手リフォーム会社は

　　『広告宣伝費』を見積もりに含ませる事で

　　　　　お客様が聞いた事がある・知ってるリフォーム会社になってる】

という事で、本日はここまで◎

ではまた！