音声入力ってどこまで行けるのかな?
タイトル通りなんですけれども、音声入力でどこまで実現可能なのでしょう?
私が思うに音読で本を読んでくれるサービスをかけ流して、音声入力のマイクを目の前に用意してあげると実は全部読み取ってくれるのではないか?と言う疑問が1つ生まれました。
それぐらい今の聞き取り機能は進化していると言う事実があると思います。
そしてそれはちゃんと聞き取ってくれると言う。
事実周りに雑音だったりとか音楽テレビそういったものが流れていたとしても、しっかりとマイクに近づけて話してあげると読み取ってくれると言う形になります。しかもそれがなかなか良いスピードで読み取ってくれるので早口で言ったとしても読み取ってくれるのではないか?と思います。
将来的には、言語変換もNETに接続しないでしゃべりながらすぐさまに変換してくれるのではないでしょうか?
もしそうなってきたら、翻訳の仕事をされている方の仕事が減ってしまいますね。
人によってはニュアンスの違いがあるのでどこか機械的な変換になってしまうかもですが、どうなんでしょうね?
おもむろにこんなタイトルで書いてますが、より便利で快適に過ごしたいですね!
では、また次回にお会いしましょう♪